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2006年に吉祥寺のブラジリアン・レストラン「Alvorada (アウボラーダ)」のセッション的ライブを契機に結成されたアコースティック・ユニット。
バンドリン、カヴァキーニョ、7弦ギター、パンデイロの4人編成はヘジオナル(Regional)と呼ばれるショーロの伝統的なスタイル。古典からスタンダードまで様々なリズムの本格的なショーロを演奏します。
メンバーのプロフィール

寺前 浩之 Bandolim(バンドリン)/Violão Tenor(ヴィオロン・テノール)

12歳よりギターを始め、京都外国語大学在学中にジャズと音楽理論を学ぶ。
上京後、クラシックギターの道へ。
いくつかのコンクールに入賞後、1992年スペインに渡り、
今は亡き巨匠ホセ・ルイス・ゴンサレスの元で学びつつ各地でコンサートを行なう。
1996年に帰国後はブラジル音楽を中心に演奏活動を展開。
2000年、ミュージカル「ラ・マンチャの男」に「ギター弾き」の役で出演。
2004年、ギターソロCD「VAGABOND」発表。
2005年以降はバンドリン奏者として様々なユニットで活動。
2008年7月、ギタリスト平倉信行とのデュオCD「Caderno da Musica Brasileira」発表。


井上 みつる Cavaquinho
(カヴァキーニョ)

1955年、ブラジルの独立記念日(9月7日)に東京で生まれる。
中学時代にラジオでバーデン・パウエルのギターを聞き、ブラジル音楽に傾倒。
大学在学中からプロとして音楽活動を行う。
1983年、来日したブラジル人歌手クララ・ヌネスに誘われ渡伯。
カヴァキーニョをエンヒーキ・カーゼスに、バンドリンをジョエル・ナッシメント、エヴァンドロに師事。
ブラジルの偉大な作曲家・編曲家であるハダメス・ジナタリの晩年、音楽活動を共にし、多大な影響を受ける。
エンヒーキ・カーゼス、エヴァンドロ(1994年没)はじめ多数のブラジル人アーティストを招聘、ブラジルの伝統音楽の紹介に貢献。
2003年、ヴォーカルのジュリアとデュオ「SONOROSA」を結成。
2004年、全曲オリジナルのショーロ組曲「オオクワガタの森」を発表。
ブラジル音楽のみならず、クラシックからポピュラーまで幅広いジャンルでアレンジ、演奏、CD制作、音楽監督と意欲的な活動を行っている。


高田 泰久 Violao de 7 Cordas
(7弦ギター)

ブラジルで伝統的に用いられる7弦ギターをはじめとして、6弦ギター、ヴィオラ・カイピーラ、カヴァキーニョ、さらには5弦カヴァキーニョなど、多種のブラジル弦楽器を操る演奏家。ボサノバやサンバの歌手の伴奏から、器楽であるショーロなどのブラジル伝統音楽まで、幅広い演奏活動をしている。
1991年に初めて渡伯(ブラジルへ渡る)、エスコーラ・ヂ・サンバ「エスタシオ・ヂ・サー」のリハーサルに参加するなど、主に打楽器の演奏法を習得。1996年から約3年に渡り表参道プラッサオンゼにてショーロ・ナイトを主催。1997年に来日中のマウリシオ・カヒーリョと出合いショーロのレクチャーを受ける。1999年に再渡伯した時には、リオ・デ・ジャネイロに3ヶ月間滞在、ショーロの殿堂コバウで行われたジョエル・ナシメント芸歴25周年コンサートに出演の他、ラジオ・ナショナルのショーロの番組にも出演、一流の演奏家達との交流からショーロの真髄を学ぶ。ジャズ理論、編曲を佐藤允彦氏、鈴木宏幸氏に師事。ジャズギターを広木光一氏、加藤崇之氏に師事、ブラジリアン・パーカッションをフランシス・シルバ氏に師事。


西村 誠 Pandeiro
(パンデイロ)

1980年大学在学中にブラジル音楽と出会い、サンバを歌い始めるが、同時にブラジル音楽に欠かせないリズム楽器パンデイロに傾倒。1981年に笹子重治氏(ショーロクラブ)が最初に作ったショーロのグループにパンデイロ奏者として参加したことをきっかけにショーロをはじめる。
1985年の筑波博ではオス・パゴデイロスのメンバーとしてナラ・レオン、カメラータ・カリオカのグループと共演。翌年、ショーロクラブの最初の国内ツアーに参加。その後、井上みつる氏が招聘したエヴァンドロと演奏を共にするなど日本のショーロパンデイロ奏者の草分け的な存在。