19世紀後半、ヨーロッパのサロン・ミュージックがブラジルに渡り、アフリカのリズムと出逢って生まれた、至極のインストゥルメンタル・ミュージック「ショーロ」。 リオ・デ・ジャネイロで100年以上に渡って育まれてきた、そのショーロのスピリットを受け継ぐアコースティック・ユニット、それが「ショーロの森」。 伝統を守り、本物のブラジリアン・ミュージックを聴かせます。