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150年の歴史を持つブラジル最初のポピュラー音楽「ショーロ」。
「ショーロ」が好きでたまらない、
毎日でも演奏したくてたまらない、
そんな仲間が集まって2008年に結成しました。
グループ名の由来は、「話しかけないで...練習中だから...」

ヘジオナウと呼ばれる伝統的な編成で、日本では馴染みのない美しい曲を、
ブラジル流に、愛情を込めて、息のあった演奏で聴かせます。



石河麗(フルート/ピッコロ)
こうのすけ(バンドリン/ヴィオロンテノール)
大友ベット(7弦ギター)
田崎陽子(カヴァキーニョ)
西村誠(パンデイロ)